院内CPCが医薬品グレードの無菌処理を通じて、細胞の最大限の鮮度、安全性、治療効果を確保します。
幹細胞治療の効果を最大限に高めるため、当院では医療施設内に細胞培養加工室(CPC)を設置しています。
私たちは、高い鮮度と品質を保った幹細胞を最良の状態で患者様にお届けすることに全力を注いでいます。

CPC(Cell Processing Center:細胞培養加工室)は、再生医療や細胞治療に使用する細胞を処理・培養するための専用施設であり、無菌かつ清浄な環境を確保しています。
医薬品製造と同等の厳格な基準のもとで管理
クリーンルーム構造による高い清浄度
専任の培養士による24時間品質管理体制

当院の自家脂肪由来幹細胞は95%以上の生存率を維持しています。顕微鏡下では健康で均一な紡錘形を示し、これは良好な状態の重要な指標です。

均一で美しい形態の維持
増殖能力と分化能の保持
投与時に新鮮な状態で提供
臨床効果の安定性と安全性に直接貢献
無菌操作のための装置です。細胞や検体を無菌的に保護すると同時に、バイオハザードから操作者と環境を保護します。HEPAフィルターとUV殺菌で徹底的に清浄な空間を確保しています。

幹細胞培養に不可欠な温度、湿度、CO2濃度を常に維持します。最適な環境で安定した細胞増殖を可能にします。

培養容器内の生きた細胞を直接観察できる顕微鏡です。細胞の形態や成長過程を継続的に確認し、常に健全な状態を把握しています。

クリーンルームや無菌室と外部環境間での物品の受け渡しに使用するシステムです。両方の扉が同時に開くことを防ぐインターロック機能により、常に清浄度と気密性を維持しています。

細胞の分離・処理に不可欠な機器です。制御された遠心力により細胞サンプルを精密に処理し、最適な細胞品質と生存率を確保します。

脂肪採取後すぐに培養を開始し、ダメージを最小限に抑えます。
半永久的に使用可能な状態で保存し、必要なタイミングで投与できます。
培養後、速やかに静脈内投与を行い、再生力を最大化します。
過度な細胞分裂による老化やリスクを防止し、安全性を確保します。
経験豊富な培養士が常に細胞を監視・管理し、品質を守ります。
私たちは幹細胞治療の「品質」と「安全性」を徹底的に追求しています。院内CPC、最先端設備、そして経験豊富な培養士による管理体制。
そのすべてが、患者様に安心して治療を受けていただくための基盤です。これからも最高水準の幹細胞治療をお届けし続けます。
CPCは幹細胞を分離・培養・増殖・調製する認定クリーンルームです。当院の院内CPCは厳格なPMDAプロトコルに基づいて運営されています。
細胞処理の完全な管理:高い生存率、迅速な対応、完全なトレーサビリティ。外部委託では品質とタイミングの管理が低下します。
クラスII生体安全キャビネット、CO2インキュベーター、倒立顕微鏡、パスボックスシステム、遠心分離機。
各段階で品質チェック:細胞数・生存率、無菌試験、最終有効性検証。すべてのバッチを文書化し追跡可能にしています。
はい。再生医療等安全性確保法およびPMDA基準に準拠。すべての治療計画は厚生労働省に登録されています。
東京都麻布台ヒルズ。神谷町駅(日比谷線)から徒歩5分。成田から約90分、羽田から約45分。